ZET TOWN-SHADOW LADY Vジャンプ
桂正和情報サイト ZET TOWN

Vジャンプ


『Vジャンプ』の前身である
『週刊少年ジャンプ特別編集増刊 V JUMP』の1992年11月22日号から1993年4月4日号、
及び月刊誌として独立後の『Vジャンプ』1993年7月号(創刊号)に掲載。
『週刊少年ジャンプ』で連載されていた「電影少女」の次となる桂5本目の連載作品。
桂正和のイラスト集『4C』(3冊組)の中の3冊目
『SHADOW LADY Katsura Masakazu Illustrations 3』にフルカラーで収録されている。
フルカラー作品である為か、冒頭部分では絵本的な描写がみられ、
全体としてアメリカン・コミックス風の仕上がりになっている等、
他の作品とは大きく作風が異なる。
また以降の版には見られない「自然と科学」という対立軸が伺える。
登場毎に使うマジックシャドウの色が異なり変身後のシャドウレディの姿も異なる。
色とモチーフは以下の通り。


赤:猫
黄色:兎
青:鳥
ピンク:花
紫:蜂

全1巻SHADOWLADY用4Cページ 

あらすじ
祖父と暮らした家と森が開発されてしまうことになり、久しぶりに祖父の家を訪れたアイミは、祖父の生前には入れてもらえなかった部屋で不思議なコンパクトを見つけ、シャドウレディに変身できる様になる。思い出の森を守るため、今晩もシャドウレディは盗賊として資金を稼ぐ……。
主な登場人物

アイミ / シャドウレディ
本編の主人公。読書(主に詩集)とチェロが趣味の無口な少女。両親を幼い頃に亡くしており、森の中の家で祖父に育てられる。その祖父も2年前に他界。久しぶりに訪れた祖父の家でコンパクトを見つけシャドウレディに変身。思い出の森の開発を防ぐ為、買い取り資金を盗賊によって稼ぐ。


マイト
街で暴漢に襲われたアイミを助け出会う。シャドウレディを追うポリス。シャドウレディを追ううちに親しみを持つ様になる。


サム・ライン / テクノマン
センチュリーシティーのトップ企業ライン社を経営し、森を開発しラインランドの建設を計画。自社の技術で作り上げたスーツを着込みテクノマンとしてシャドウレディの前に立ちはだかる。アイミに好意を抱く。

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